いやー、昨日は酒を飲みながら
「美波！！俺の下半身のリーダーになってくれ！！」だの
「よっ！新田！！346プロの据え膳食わず我慢大会、ストッパー記録王者！！」だの
テレビに野次を飛ばしていたら、いつの間にやら良い時間になっていまして。
いや良いですよね、新田美波
世の中では「歩くセックス」とか言われてますけど
言い過ぎだと思うので「スケベ番長」とか「見抜き地蔵」にしましょうよ
彼女の気持ちも考えてあげてください！！
そんなわけで、今回はスケベの話
エロゲーのお話。
昔から僕のことを知ってる方はご存知でしょうが
３Dエロゲーが大好物でして。
僕のエロゲー歴史の中では「Leaf、アリス、イリュージョン」と言われるぐらいですよ。
イリュージョン is ナウい
イリュージョン is Power
イリュージョンといえば、自由度の高い（という名のゲーム性皆無エロゲ）が有名ですが。
最近・・・というか・・・もう発売されたの去年の6月ですが
「ジンコウガクエン2」を未だに楽しんでます。
このジンコウガクエン2、前作と同様
箱庭系の学生生活ロールプレイができるエロゲなのですが
今回、いろいろ追加されたシステムがございまして・・・
そいつがかなりの厄介者
僕はたいてい、まずハーレムを作って
何十股もかけるプレイスタイルを試すのです
こんな感じで・・・
今回のプレイヤーキャラは「殺戮次郎丸」さん
声は檜山修之にそっくりな人、えぇそっくりな人
まぁこんな感じの人が声を当ててると思ってください
とりあえず「クラスの女は俺の女、お前の女も俺の女」という、性欲ジャイアニズム理論を展開させ
全ての女の子と付き合ったは良いものの
殺戮次郎丸さん、保険体育の成績がよくないんでしょうね・・・
「やればできる」という、大変前向きな言葉すら知らなかったらしく
クラスの半分の女の子に、生命誕生の奇跡をプレゼント
そこで出てきた、今回追加の「妊娠END」システム
いきなり女の子に話しかけられ「できたから学校やめる」と言われ
強制的にゲームが終わるという、恐怖のシステムですよ。
独身者の男にとったら、ザラキくらい怖いですね
その鬼畜システムのおかげで
殺戮次郎丸さんはクラスの半分の女の子に追い掛け回される日々
一度話しかけられるとゲームオーバー
「どいつが孕んでて、どいつが孕んでない」の区別も超難しい
どこまで逃げても追いかけてくる女の子
唯一の安全地帯は「男子便所」
ジンコウガクエンは、いつから難易度の高いメタルギアソリッドになったのか？
まさか女の子とイチャラブするだけのゲームが
「妊娠」という人間として当たり前のシステムを加えるだけで
こんなエキサイティングなゲームに早変わりするとは・・・
これからもイリュージョンの箱庭系ゲームから目が離せねぇぜ！！
ちなみに一番最初に作った、この子が超気に入ってます
最近、会うたびに「うわっ！キモッ！」って言ってくれます
