あのバカはブログへ還る、風の俗~参の巻

さむ!!さむっ!!!(挨拶

 

結局、二日連続

2000文字を超える長文にお付き合い頂き

誠にありがとうございます。

 

今日は短く締めたいと思います

短文でも俺はイケんねんぞ?!って所を見せつけてやりますよ。

そのころには僕の腰には、あ???ベルト?ってやつ?巻いて?あっ?

覚悟しとけよ!オカダ!!

 

そんなわけでIWGP風俗話最終章

 

退店前の10数分間

 

割と短期戦だったもんで、シャワーを浴びた後も暫く時間があったので

服着替えながら、しばしお話に付き合って貰う事に

 

ギックリ腰やらかしかけた僕を、嫌な顔ひとつせず助けてくれた嬢に

すっかり心を許してしまった僕は

前回、ここで不発に終わった事をペラペラと喋り始めたのです。

コミュ障の悪い癖ですねー、空白の時が怖くて喋りまくるのは!!

 

緊張してしまうとダメなことやら

行為中も色々別の事を考えてしまうことやら・・・

 

クソみたいな愚痴をしばらく頷きながら聞いていた、推定20代中盤の嬢

 

「多分ですけど・・・自分が楽しむなら、相手にも楽しんでもらわないと!って思ってしまうタイプじゃないですか?」

 

と実に心にグサリと刺さる言葉を吐き出すじゃありませんか。

 

「そういうメンドクサイ事考える必要がない場所だと思うんですよ」

と哲学的な事まで言われて

30代前半のオッサン、思わず納得よ。

横でニコニコ喋る、嬢がすげぇ輝いて見えたわよ。

 

そう言った意味じゃ、僕は風俗向いてないわ

相手が全く気にしないとはいえ、多分、二度と会う事はない人とはいえ

どうしても気にしちゃうんすよね・・・えぇ

これだけはどうにもならんのですよね。

 

多分、僕が今まで彼女との行為で失敗しなかったのは

それなりの信頼があったからなんだろうなーと

風俗に行って、えらい考えこんじゃいましたよ。

 

あ、今は彼女いません。

その情報は要りません?

 

なので、このブログを読んでいる

童貞さんが居られましたら、気を付けてください。

 

風俗で童貞を捨てるのはハードルが高いと思うぞと

 

性行為というのはコミュニケーションなんです

全く知らない女性といきなりコミュニケーションが取れるなら

多分、童貞が童貞たる所以は無いと思うんですよ。

 

エロゲーも凌辱だろうが和姦だろうが

そこに自分は居ないからな!!

 

やたら年寄り臭い話をしてしまいましたが

店出た後、近くでタバコ吸いながら長考した挙句

 

牛カツを食いに行きました。

肉欲を満たした後に、肉欲を満たす!!

エロス&ミート!!

 

「さっきの風俗行かなかったら、このカツ5枚くらいにビール何杯か付けられるのか・・・そっちのほうがコスパ高くね?」

 

と思ってしまったあたり

僕はもう古臭いオタクに分類されてしまうんだろうな!!